Rick-Rack


2009年に結婚。激動の一年でした。2010年もいい年になりますように。
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2006年 06月 28日 ( 2 )

いよいよわたしも・・・

「オバサン論」などという本について書いたばかりですが、
本日、わたくし正真正銘の「叔母さん」になりました。

先ほど母から電話があり、兄夫婦の子供(第一子)が
今日6月28日の午後、誕生したそうです。
母子ともに健康。体重2760グラムのおんなのこ。

う~ん、自分と少なからず血のつながった赤ちゃん。
どんな感じなのでしょう。

今日見てきた母によると、
「(顔つきが)まだかわいいとか、
(兄と兄嫁の)どちらに似ているとかいうのはよくわからない」とのこと。
ん?わりとクール?一応初孫なんですけど。
まあ、まだ生まれたばっかりだしね ^^;

わたしは8月に帰省するときに対面予定。
楽しみなような・・・なんだかドキドキします。
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by rick-rack | 2006-06-28 22:35 | ひとりごと

モテのお手本は猫村さん?

「オバサン論~オバの復権をめざして」
大塚ひかり 著
筑摩書房
2006年3月

大塚ひかりさんは古典エッセイスト。
雑誌「美的」に古典にまつわるエッセイを連載されていることが
きっかけで、彼女の存在を知りました。

この本では、

「オバサン」はなぜ現代の世の中で蔑視されなければならないのか、
その昔に、古典の世界に遡れば、「オバサン」にも栄光の時代があったのだ。
「オバサン」のいない世の中はとても味気ないのではないか。
ここは皆で「オバの復権」を目指そうではないか!

ということを、『源氏物語』『とはずがたり』『大鏡』『栄花物語』
『更級日記』『伊勢物語』『蜻蛉日記』などの有名な古典から例をあげ、
説明していきます。

例として挙げられる頻度は中でも『源氏物語』がもっとも多く、
(大長編だけに登場人物が沢山いるからなあ)
久々に源氏を読みたくなりました。
私が所有している現代語訳は、与謝野晶子のもの。
今度読むなら、瀬戸内寂聴のものを読んでみたいかな。

それにしても。
これらの古典にまぎれて、
なんとわれらが猫村さんも紹介されているのには驚きました!
確かに猫村さんは、猫だけどおばさんキャラ。

「おせっかいで世話好きで、好奇心が強くて情にもろくて、
疲れやすいけれど働き者で、生々しい性の香りは感じさせないものの、
可愛い色気もちょっぴり漂わせているという、猫村さんのオバサン性と猫性」
(本文引用)


以上のような性質が男性にも好かれている、受け入れられているということで、
実は男はオバサンが好き!という論理なんだそうです。
(もっとも、そのあとで猫であるというゆえの色気も大切、と書かれていますが)

う~む。。。
下手な恋愛マニュアルをひもとくよりも、
『きょうの猫村さん』を読んで、オバサン性と猫性をまねたほうがモテるのかしら。。。
なんだか、ちょっぴり考えちゃいました。 ^^;
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by rick-rack | 2006-06-28 21:08 | 読書
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