Rick-Rack


2009年に結婚。激動の一年でした。2010年もいい年になりますように。
by rick-rack
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お知らせ。

いつも当ブログを覗いてくださってありがとうございます。

このたび、自宅引越しのため、数日ネットを使用することができなくなりました。

このブログについても、もろもろが落ち着いたらまた再開したいと思います。

今までどうもありがとうございました。
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by rick-rack | 2006-10-29 11:29

悪魔のささやき

「悪魔のささやき」
加賀乙彦 著
集英社新書
2006年8月

新書は普段それほど読むわけではありませんが、
テーマによっては購入することもあります。

この本については・・・。
一旦新書コーナーで見て買うかどうかちょっと迷い、
しかし別のコーナーに移動してからもやっぱり気になって
結局購入したというもの。

内容については
帯の「人はなぜ思わぬ悪事に手を染めてしまうのか」というコピーにあるとおり、
主に犯罪心理について書かれています。

「なぜあんなことをしたのか自分でもわからない。
 なんだか自分ではない者の意志によってしてしまった気がする。
 本当に悪魔にささやかれたとしか思えない」

著者は精神科医として勤務を始めたときから、
犯罪者や自殺未遂者の口から幾度と無くこのようなセリフを聞いたそうです。

魔が差した、という瞬間的なものよりも
もっと強く持続する力を持つ「悪魔のささやき」。

しかし、これは何も特別な犯罪者だけに起こることではなく、
「悪魔にささやかれた」としか言いようの無い現象が
人間には確かに起こりうるということ、
そして、近頃は特にそれが起こりやすくなっている、と本文中で著者は語ります。
具体例としては戦時中の日本人や、某カルト教団の起こした凶悪な事件など。。。

そのようなことに陥らないための対策としては、
まず、常日頃から他の誰でもない自分自身が
自分の行動や思想を判断・決定する能力をそれぞれが身につけること。

自分の判断で行動するという思考ができなければ
自分以外の強い者の意志に簡単に流されてしまうことが起こり得る。

その物事が正しいことなのかどうかの判断もできずに、
相手に言われたからそう考えるようになってしまっただけなのにもかかわらず
さも自分でもそう思っているように考えるようになってしまうことにより
自分で考えて行動するということが出来なくなり、
簡単に思想・行動を自分以外の他人にコントロールされてしまう。。。

また、自分で物事を判断するベースとして、
世の中の物事について広く深く見聞を広め、
正しい知識を身につけることも大切とのこと。

現代人はテレビやインターネットなど情報収集手段は沢山あれど
結局自分の興味のある分野についてのみを選んで情報を得ており、
その知識はものすごく狭い範囲に限られていると指摘しています。

これは結局、日本が戦時中に自国の新聞やラジオの規制された情報のみしか
知らされず、外国の様子を正しく知ることがなかった人たちが
軍部の思うまま軍国主義・帝国主義という思想を持って
戦争に賛同していたことなどにも起因する要素のひとつでもありました。

「自分だけはだいじょうぶ」
「犯罪者は特別な人間で、自分とは全く関係のない人種」
と安直に思ってはいけない、のかも。。。

常に冷静で多面的な判断ができるよう、
日ごろから見聞を広め、自分自身の意見を持って
物事を見つめる訓練をしていこう、と気が引き締まる思いがしました。
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by rick-rack | 2006-10-29 02:01 | 読書

テレビ番組「人見知りな夜…」より。

「コントロールできない事柄で悩むのは不毛だ」(石田衣良)

NHKで先ほど放送された番組で出てきた言葉。

まったくもってその通りだと思う。

そういえば、すっかり忘れていたけれど・・・・

リサーチの仕事をしていたときにも
「とにかく何でもアンケートで聞けることは聞いておいて」というクライアントに
よく説得していた自分のセリフを思い出した。

「改善できる範囲のことについてアンケートで意見を聞くことには意味があるけど、
改善できない、もしくは改善する予定がないことについて調査をしても結局意味が無い」と。

どうせ悩むのなら、改善できる余地のある方向で頭を使うようにしたほうがいい。

最近思い悩んで煮詰まり気味だった思考に、光が差したような気がした。
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by rick-rack | 2006-10-29 01:06 | ひとりごと

芸術祭十月大歌舞伎

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友達とふたり、人生初の歌舞伎見物に行ってきました。

歌舞伎についての知識もほとんどないまま、
「どんなカンジのものか、一度見てみましょう」という好奇心だけで
訪れたのですが、これが意外や意外、なかなか面白かった!

わたしたちが観た演目は河竹黙阿弥作
「梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう) 髪結新三」というもので、
江戸時代の町人たちのお話。

髪結の小悪党が材木屋の跡取り娘をさらって
身代金をせしめようとするという内容なのですが、
そこかしこに笑いがちりばめられており、
二時間という長さが全く気になりませんでした。

役者さんが出てきたときの
「高麗屋(こうらいや)!」(幸四郎)
「澤瀉屋(おもだかや)!」(段四郎)
などの掛け声も独特でおもしろかったし(笑)

期待以上に大満足の歌舞伎鑑賞でした。
機会があったらまた観たいな~。

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そして、今回わたしたちが観た席は「一幕見席」という席で、
前売りはなく当日のみ販売の、一幕のみ鑑賞できるもの。

なんと言ってもこの席、1300円というお手軽さが魅力です。
一幕のみという単位も、はじめて鑑賞する身には気楽ですし。

席の場所は4階ということで舞台から遠くやや見づらい点もありますが、
気軽に歌舞伎を体験したい方にはお手頃な席なのではないでしょうか。
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by rick-rack | 2006-10-25 23:39

プチ旅行 in 京都

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10月23日・24日で、京都へ一泊旅行に出掛けてきました。

続きはこちら
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by rick-rack | 2006-10-24 23:53

最近のわたし。

先日の金曜日。
飲みに出かけたのはいいのだけれど、久々に飲みすぎてひどい二日酔いに・・・。
こんなに辛い思いをするのはいつ以来だろ?というくらい。
少なくともここ1年はこんなことなかったから。。。
辛さを忘れた頃に繰り替えす自分が情けない。

翌日はランチの約束があったのですが、朝から全く動くことができずドタキャン。
せっかくセッティングしてくださった方に申し訳なさで一杯です。
本当にすいません。。。

おかげでやらなくてはならない雑務も全く進まず。
土曜は本当にもったいない過ごし方をしてしまった。

日曜は体調も戻ったので、朝から家事と片付け。
カラダが楽って素晴らしい~!(と二日酔い明けはいつも思う)

昼頃に友人が用事のついでに立ち寄ってくれた。
一人暮らしの身としては、なにかと人と会う機会があるのは嬉しいこと。

そして明日からはまた小旅行。
飲みの席や旅行など、こんなふうに一緒に過ごしてくださる相手がいるということは
本当にシアワセなことだと思う。
お相手をしてくださる皆さま方に感謝です☆
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by rick-rack | 2006-10-22 23:52 | ひとりごと

癒しの景色

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退社に向けて10月から有休消化期間に入り
会社に行かなくて良い毎日が始まったにも関わらず、
ほぼ毎日なにかしらと予定が入っているため
仕事をしているよりも忙しいような錯覚に襲われています。

予定といってもほぼ100%遊ぶ予定なので、
とぉ~~っても贅沢な話なんですけどね。。。

18日&19日は高校時代の友人4人で
修善寺~東伊豆へ一泊旅行に出かけてきました。
(旅の詳細はまた後日・・・)

写真はそのときに訪れた伊豆白浜の海。
天気も良かったせいか、素晴らしくきれいな青でただただ感動!

普段東京でごみごみした風景と汚れた空気にまみれている身には、
ほんとうに癒される景色でした。
連れて行ってくれたDさんに感謝です☆
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by rick-rack | 2006-10-20 15:57

ばたばたしております。

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先週の鈴鹿後から、毎日のように外出や旅行などでバタバタしており、
更新も滞りがちになっております。

鈴鹿の決勝日分のレポも早くUPしなければ。アセアセ ^^;

写真は先日訪れた上野の不忍池(しのばずのいけ)付近で見つけたネコ。
屋根も何も無い木の根もとの土の上で、ひとりリラックスして熟睡状態。
撫でてみても、写真をとっても起きようとしない・・・なかなか度胸の据わったヤツでした。
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by rick-rack | 2006-10-19 22:17 | ひとりごと

2006年 F1日本グランプリ①~土曜・予選

2006年10月7日(土)

昨日までの嵐が収まり、晴れ間の見えるおだやかな天気。
朝5時起きで支度をし、7時半ごろ品川発の「のぞみ」で名古屋へ向かう。

新幹線に乗っている間に少しでも睡眠をとりたかったのに、
一人旅であるせいか「乗り越しちゃうかも」という不安も大きく、
結局一睡もできないまま9時過ぎに名古屋に到着してしまった。

名古屋では近鉄の特急券を事前にネット予約していたので、
その時間に間に合うように泊まり分の荷物をロッカーに入れ、
切符を発券してもらって乗り換えなければならない。
一応余裕を見て乗り換え時間を30分ほどとっておいたのだが、
これが全く持って正解だった。

駅構内のロッカーはどこも一杯で空きがなかなか見つからず、
近鉄の改札から最も遠いJRのバスターミナル近くでやっと荷物を預ける。
加えて、この日の近鉄はなぜか特急券の自動券売機のシステムが故障しており、
せっかくネットで予約をしたのにも関わらず、発券ができないといわれる。
駅員に聞いても「ちょっと待っててください!」とキレ気味に言われるばかり。。。
仕舞いにはホームにある行き先表示の案内板まで壊れていた。

結局その後なんとか特急券を発券してもらって乗車できたのだけれど、
こういう非常時こそ駅員さんには冷静な対応をしていただきたいものです。。。

近鉄特急で名古屋から白子までは順調に移動(所要時間約40分)。
が、白子駅をでたとたん、いまだかつて無いほどの
サーキットへのバス待ちの行列に出会う。
数年前までは、決勝日だってこんなことにはなっていなかった。
やはり今年は今までに無く人が多いんだなぁ・・・と実感。

それから40分ほど待ってサーキット行きのシャトルバスに乗車し、
特に渋滞することもなく20分ほどでサーキットに到着。

1年ぶりの鈴鹿だけど、自分の中では、久々ーというよりは、とても馴染んだ感じ。
さすがに観戦4年目だからなのか、久しぶりという気があまりしないのだ。
でもやっぱり、このワクワク感は他のサーキットにはない、鈴鹿独特なものだと思う。

サーキットエリアにたどり着いた時点で午前のフリー走行終了15分前くらいだったので、
スタンドには行かずにショップや垂井さんのイラスト展などをまわる。
セッション中だったので比較的人が少なく、快適に見ることができた。

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その後はゆうえんちエリアなどを一人ふらふらし、
写真を撮ったり、アシモのショーをみたり。

その後、14時からの予選に向けて指定席(今年はB2)へ移動を試みるも、
途中人の大渋滞に巻き込まれ、前に進めず。。。
込んでいなければ5分くらいの距離なのに、30分以上かかってやっとスタンドへ。
予選日でこんな様子だと、明日の決勝にはどうなっちゃうんだろうと不安になる。

予選は・・・印象的だったのはやはりミハエルの28秒台という記録!
シケインを立ち上がって最終コーナーを走りぬける彼のマシンをみて、
このときばかりは鳥肌が立ちました。
最終ピリオドの結果としてはチームメイトであるマッサがポールポジションを
取ってしまったけれど、でも今年の予選の主役はやはりミハエルだったと思う。

予選後はまた垂井さんのイラスト展会場で過ごし、17時すぎにはサーキットを後にする。
宿を名古屋のホテルにしているので、また近鉄にのって名古屋まで戻らなければならないのだ。

行きのバス待ちの行列や実際のサーキットの人の多さを考えると
サーキットから白子駅までのバスに乗るには何時間かかるかわからないと思い、
駅までの5キロほどの道のりをてくてくと歩く。
以前にも歩いたことがあるので道には迷わないが、
道沿いにお店や家が密集しているわけでもなく、その上街灯もあまり整備されていないため、
道路わきの側溝にすっぽり落ちた経験があり・・・そこだけは気をつけて歩くようにした。

(フタもしていない、でも大人がすっぽりハマるだけの大きさの側溝が道の脇にあるのです。
 以前に落ちた時はたまたま近くにいた地元のおじさんたちが助けてくれました。
 「怪我しなくてよかったよ~。やっぱり若いからだねぇ。」なんていわれるくらいなので、
 落ちると結構深くて危険なのです・・・)

黙々と歩いて1時間10分。
無事に白子駅に到着し、急行で名古屋まで。
1時間以上歩いたあとに50分間立ちっぱなしはさすがに疲れた。

19時過ぎに名古屋に到着し、駅の近くで晩ごはん。
2004年にも一度訪れたことのあるトンカツ屋さんでみそかつ定食を食べる。
疲れたカラダにビールが沁みるわ~。

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食事後は駅近くのホテルにチェックイン。
17階のお部屋からは名古屋駅のホームが良くみえて、
特別鉄道ファンというわけでもないけれど、嬉しくてしばらく夜景を見ていた。

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それからお風呂や明日の支度をし、11時半には就寝。
万歩計によると、この日歩いた歩数は約19000歩、総キロ数は9キロ以上。
早起きしたこともあり、ほんとに疲れた~。
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by rick-rack | 2006-10-15 21:17

鈴鹿から戻りました

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10月7日(土)・8日(日)の2日間、
F1日本グランプリ観戦のために三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットへ。
本日9日午後、無事東京に帰還いたしました。

鈴鹿でのF1開催20周年にして、
来年は静岡県の富士スピードウェイに舞台を移すことが決まったこと、
フェラーリのミハエル・シューマッハの今シーズン限りでの引退や、
オールJapanであるスーパーアグリF1チームの初の日本凱旋戦などなど、
話題には事欠かない今年の鈴鹿、例年にも増してすごい人出でした。
(日曜の決勝で公式発表16万1000人!)
観戦レポートについては、おいおいアップしていきたいと思います。

とりいそぎ、現地でお会いできた方々、
そして名古屋で食事に付き合ってくれた友人夫妻に感謝のことばを。
みなさんのおかげで楽しい日本グランプリを過ごすことができました。
ありがとうございました&たいへんお疲れ様でした!
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by rick-rack | 2006-10-09 21:56
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