Rick-Rack


2009年に結婚。激動の一年でした。2010年もいい年になりますように。
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最近読んだ本~2006年1月後半・2月

このひと月ほどは、引越し騒動でゆっくりと本を読む気分ではありませんでした。
そんな中で読んだもの数冊・・・。

・「トニー流 幸せを栽培する方法」トニー・ラズロ著(ソフトバンク クリエイティブ・2005年)

またしても「ダーリンは外国人」関連ですが、
お友達のkippyieさんが読んで面白かったということで、わたしもトライしてみました。
幸せを栽培する・・・そんなことができるの?と思ってしまいがちなひねくれ者のわたしですが、
栽培という言葉はともかくとして、普段の自分の行動や心がけで得られる心の平安や喜びを
幸せというならば、それを得るためのヒントになりうる本かもしれません。
トニーさんが子供のころにお母さまによく言われた
「『嫌い』という言葉を使ってはいけない」という教えが印象的でした。

・「1リットルの涙~難病と戦い続ける少女 亜也の日記」木藤亜也著(幻冬舎文庫・2005年)

中学生のときに難病に侵され、治ることの無いまま20代の若さでこの世を去った
木藤亜也さんの日記をまとめたものです。これもkimiyoさんが読んだという話を伺って、
興味を持ちました。
罹病したことによって、彼女の生活は一転します。
病状が進むにつれて身体を自分の意思で動かすことがままならない状態になる。
それまで何の気なしに過ごしてきた社会生活を送ることが困難になり、
将来への希望を持つことも難しい。
そんな中でも亜也さんは周りにあたるでもなく、けなげに明るく頑張るのですが・・・。
日記の中にある「どうして病気は自分を選んだの?」の言葉が苦しく、切ないです。

・「神はサイコロを振らない」大石英司著(中公文庫・2005年)

今現在日本テレビ系列で放送されているドラマの原作。
(とはいっても、ドラマについては原作と大元の設定は同じでも、
登場人物からしてかなり手を加えられているようなので、
まったくの別のお話だと思っても良いかもしれません)
10年前に事故で消えたはずの飛行機が、
死んだはずの乗員乗客を全員乗せて現代の世界に戻ってくるというお話。
乗客にとっては飛行機を降りたら突然世界が10年進んだということになり、
まわりの現代社会の人間にとっては10年前の姿のままで
死んだはずの人間が戻ってくるという・・・おおよそ現実味のない設定なのですが、
あまりしらけることもなく、むしろ最後まで人間ドラマとして
ぐんぐん読み進めることができたのは作家の力量なんでしょうね。
今回初めて読んだけど、大石さん、やるなぁ。

そして今買ったまま待機している本は「かもめ食堂」(群ようこ著)。
3月公開予定の同名の映画の原作です。
この映画、キャストが小林聡美、もたいまさこ、片桐はいり。。。というところで
もう気になってしょうがない!なぜか舞台はフィンランドだし。
映画と小説、どちらを先に見る(読む)べきか、いまだに迷っています・・・。
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by rick-rack | 2006-02-28 16:00 | 読書
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